募集要項
令和8(2026)年度
工学系分野に修学する学生への奨学金事業
応募資格
当財団の奨学生となる者は、次の各号のいずれにも該当しなければなりません。
- 日本国籍を有し、学資の援助をすることが必要であると認められる者
- 日本国内の高等専門学校、大学(短期大学は除く。)及び大学院に在籍していること
- 将来、社会的に有益な活動を目指す者
- 下記のいずれかの分野に関連する科目を履修できる学科に在籍していること
- <関連分野>
- 機械工学系、電気電子工学系、情報工学(画像処理・制御)系
- 給付期間すべてに、修学している学校に在籍していること(休学は対象外)
- 志願者が応募年4月1日の時点で18歳未満の未成年の場合、保護者(※血縁の有無を問わない)の合意が得られていること ※血縁関係のない保護者:里親(児童福祉法に基づく)、法定後見人(未成年後見人等)、児童養護施設等の職員等
- 次のいずれかの学業成績を対象として、その成績が以下のⅠ~Ⅳの通り優秀であること
- 標準化GPA(平均成績)が2.4以上
- 大学・大学院の在校生(2年生以上)の場合は、当該学校の入学時から直近までのGPAを基に算出
- 大学院の新入生(1年生)の場合は、大学在籍時におけるGPAを基に算出
- 高等専門学校の在校生(2年生以上)の場合は、当該学校の入学時から直近までのGPAを基に算出
- 評定平均が3.5以上
- 大学の新入生(1年生)の場合は、高等学校3年時における評定平均
- 代替指標が3.0以上
- 高等専門学校の新入生(1年生)の場合は、中学校3年時の成績に基づく5教科(国語・数学・英語・理科・社会)の評定より算出した代替指標
- 高等学校卒業程度認定試験の合格者であること
奨学金額
給付額
1名あたり36万円 (返還の義務はありません)
給付期間
令和8(2026)年4月1日(水)~令和9(2027)年3月31日(水)
給付方法
月額3万円の6ヶ月分(18万円)を年2回、本人または保護者名義の銀行口座に振り込みます。
応募期間
出願受付
令和8(2026)年6月15日(月)から8月15日(土)まで
- 消印有効
一次選考
願書(8月下旬)
二次選考
テーマ論文審査 (9月上旬以降)
採用者数
採用予定人数は8名程度
採用の結果は、志願者へお知らせ致します。 但し、学校を経由して出願があった場合に限り、選考結果は大学等に通知致します。
応募方法
1.個人で出願の場合
方法1:オンライン出願
- オンライン出願フォームから申請事項を入力してください。
- 下記の必要書類をフォーム内からアップロードしてください。
- 家族状況届
- 学生証のコピー
- 収入を証明できる書類 ※生計維持者の前年度分の源泉徴収票など
- 成績証明書(出願受付期間内に発行されたもの)または、高等学校卒業程度認定試験合格証明書
- 下記の書類のうち該当するもの
- 標準化GPA計算書(または高等専門学校の2年生以上の場合、大学・大学院2年生以上の場合、または大学院の1年生の場合※大学時の成績)
⇒応募資格:GPA2.4以上 - 学習成績の状況計算書(大学1年生の場合)
⇒応募資格:評定平均3.5以上 - 代替指標の計算書(高等専門学校の1年生であり、在籍校の成績証明書の取得ができない場合)
⇒応募資格:代替指標の数値3.0以上 - 高等学校卒業程度認定試験合格証明書(大学1年生の場合で該当する方)
- ファイル名には必ず志願者名を入力してください。
(例)家族状況届(岡野 太郎)
方法2:郵送での申請
- 上記の②~⑤に願書を添えて下記の住所まで郵送してください。
<応募先>
〒203-0003
東京都東久留米市金山町2丁目8番18号
一般財団法人オカノ電機財団 事務局宛
- ご提出いただいた書類は返却しかねますので、ご了承ください。
- 郵送の場合、配送遅延が発生する可能性がございますので、余裕を持って発送してください。
- 受領印が必要となる郵送での発送はご遠慮ください。
2.学校で出願の場合
- 学校は学生に「個人情報の利用に関する同意書」を配布し記入の上、提出するように案内を行ってください。
- 学生にオンライン出願より「氏名」「学校名」「学年」「連絡先」「志望動機」などの必須情報を入力いただくようご案内ください。
- 学生よりオンライン出願後に「個人情報の利用に関する同意書」を受領してください。
- 学校は「志願者名簿」に奨学金志願者の情報を入力しオンライン出願(学校入力用)から学校担当者の情報を入力し、「志願者名簿」をアップロードを行ってください。
- フォーム送信後、自動返信メールで受付完了を通知を受領して完了となります。
- 選考結果は学生と学校担当者宛にそれぞれご連絡させていただきます。
一次選考
一次選考の選考基準は下記になります。
- 学業成績にて優秀な成績を収めているか
- 願書に基づき当財団の奨学金制度に志願した理由並びに品行等
- 家計及び世帯状況
- 選考内容の詳細はお答えできかねますのでご了承ください。
二次選考
一次選考通過者のみ以下のテーマ論文を実施致します。
<論文テーマ>
『これからの日本に必要な技術革新、その実現に向けて果たしたい役割、そして現在の学びとのつながりについて』
論文には、以下の内容を盛り込んでください。なお、提出にあたってはGoogleフォームを介してご提出いただきます。
- 工学分野を志した理由
- これまでの学習内容、研究活動又は課外活動
- 現在関心を持っている工学分野と、今後深めたい専門性
- 将来実現したいこと、又は目指す技術者像
- 奨学金を受給した場合の活用方法
※論文には、ご自身の経験や考えを交えて、400字以上、800字以内で具体的に記載してください。
結果通知
選考結果については、当財団事務局から文書にて通知します。出願書類は返却できません。
なお、出願書類に記載されている個人情報は、個人情報保護に関する法律の趣旨に基づき、厳重に管理します。
(合格後提出書類)
- 奨学金受領指定書
- 預金通帳の店番号、口座番号掲載部分のコピー
奨学生の義務
奨学金受給中に1回、生活状況(中間)報告書(指定書式)により学生生活等の経過報告を行ってください。
受給期間が終了したときは、終了後1か月以内に、終了報告書(指定書式)を提出して下さい。
生活状況(中間)報告書 又は終了報告書の提出がない場合は、給付済み奨学金の一部または全額の返還を求めることがあります。
また、提出いただいた生活状況(中間)報告書および終了報告書の内容の一部については、個人が特定されない形で、当財団の活動報告等に掲載させていただく場合があります。
奨学金の停止又は打ち切り
奨学生が次のいずれかに該当した場合は、奨学金を停止又は打ち切ることがあります。
- 傷病のため成業の見込みがないとき。
- 素行が不良となったとき。
- 奨学金を必要としなくなったとき。
- 奨学金の使途が適当でないとき。
- 休学が適当でないとき。
- 退学したとき。
- 在学学校で処分を受けたとき。
- 願書ならびに届出の内容に虚偽があったとき。
- その他出願資格に定める奨学生としての資格を失ったとき。
奨学生の進路
当財団の奨学金給付事業に係る奨学生の募集、応募及び奨学金の給付は、奨学生の卒業後の進路等について一切の制約を課すものではありません。
その他の注意点
奨学生は、次の各号のいずれかに該当する場合には当財団に直ちに届出行っていただきます。
- 傷病その他の事故により1カ月以上欠席したとき。
- 休学、復学、退学したとき。
- 本人の住所、その他重要な事項に変更のあったとき。
各種必要書類ダウンロード
以下より必要書類をダウンロードの上、ご記入・ご準備いただき、事務局までにご提出ください。
①出願時書類
②奨学生届出書類
③学校届出書類
※書類のダウンロードにあたっては、「Microsoft Edge」にてアクセスいただき、ダウンロードいただくことを推奨しております。
